「官足法で膀胱炎、膝痛、腰痛、白内障、緑内障、が完治!もう何も怖くない」
鈴木清子 (女性 76歳)
■本が捨てられずに
知人から官足法のことを聞いたのは40代の頃です。でも当時は若くて元気だったし、3人の子供の子育てで手一杯だったので、『足の汚れが万病の原因だった』の本を頂いたものの、官足法を行うことはありませんでした。ただ、直感的に「これはいい」と思っていたんです。それで本は引っ越しをしてもずっと持っていました。
■膀胱炎…治療終了直後の再発
官足法をやろうと思ったのは60代で膀胱炎を繰り返した後です。何度も病院にかかり、最後に「治りました」と言われて帰った直後にまた膀胱炎になり、これはもう官足法で治すしかない!と心に決めました。その頃には時間もできたのでコーププラザ浦和の官足法クラスに通い始めました。8年ほど前のことです。
■官足法で膀胱炎が完治
自分で官足法で治そうと決めましたが、あまりにも痛い!その痛さがある間はやるしかない!と、毎食後一時間待って時間がある限りひたすら足をもむことを日課にしました。一通り足と脚の全体をもんでからもう一度痛いところを強くもむようにして、膀胱炎は4ヶ月ほどで完治し、その後なっていません。
■突然、膝痛に襲われる
しばらくは何の不調もなく過ごしていましたが、ある日、横断歩道を渡っていたら膝に激痛が走りました。何とか家に帰りついたものの、まったく足が動かせなくなってしまって…。
膀胱炎の時に官足法のすごさを実感していたので「これしか治す方法はない!」と自分で揉み始めました。最初は毎日、違うところに痛みが出ていましたね。
■膝痛を治す
実は2ヵ月後に北海道で乗馬をする予定だったんです。飛行機は予約済みで払い戻しはできないので、絶対に出発までに治さなきゃと必死だったんですよ。
5分歩いただけで痛かったのが、しばらく揉んで10分歩けるようになり、徐々に30分歩けるようになりました。
■腰痛も完治
膝は治り北海道で乗馬が出来たのですが、その乗馬中に腰を痛めました。飛行機には乗れたんですが、家に着いた途端に歩けなくなったんです。それでも乗馬を続けたい一心で足を揉み続けて完治しました。
■毎朝一時間痛いところを探して足もみ
一度、官事務所で岡山先生に揉んでいただいたことがあります。でも、あまりに痛くて…(笑)。お金を出して痛い思いをするくらいなら、自分で揉んだほうがいいと思いました。
今では毎朝一時間ほど痛いところを探しながら足をもむのが楽しみになりました。痛むところを探し当てると、ここを痛くなくなるまで押せばいいのだからラッキー!と思います。
■白内障と緑内障が完治
73歳のとき白内障と緑内障にもなりましたが、この時も食後一時間以外は足もみをしました。先ず脚をもみ全部一通りもんでから目の反射区のところは入念にもむということをひたすら続け2、3ヶ月で、病院でも「きれいになりましたね。」と完治のお墨付きをいただきました。
■孫にもせがまれて足もみ
生まれつき心臓が弱かった孫にも何かしてやれないかと岡山先生にもみ方をお聞きしてもんであげるようになりました。小学6年生の今も寝る前に「足をもんで」とせがまれます。官足法は目に見えて結果が出るので、それが嬉しく楽しいです。
揉めば治ると分かっているので、もう何があっても怖くないですね。
■好きな乗馬を続けるために…
そんなわけで現在はどこも悪い所がありません。毎夜、真向法などの体操をした後に足揉みをして一日を終えています。すべては趣味の乗馬を続けるために(笑)。
これからも官足法で健康な体を維持したいと思っています。
鈴木清子 (女性 76歳)
■本が捨てられずに
知人から官足法のことを聞いたのは40代の頃です。でも当時は若くて元気だったし、3人の子供の子育てで手一杯だったので、『足の汚れが万病の原因だった』の本を頂いたものの、官足法を行うことはありませんでした。ただ、直感的に「これはいい」と思っていたんです。それで本は引っ越しをしてもずっと持っていました。
■膀胱炎…治療終了直後の再発
官足法をやろうと思ったのは60代で膀胱炎を繰り返した後です。何度も病院にかかり、最後に「治りました」と言われて帰った直後にまた膀胱炎になり、これはもう官足法で治すしかない!と心に決めました。その頃には時間もできたのでコーププラザ浦和の官足法クラスに通い始めました。8年ほど前のことです。
■官足法で膀胱炎が完治
自分で官足法で治そうと決めましたが、あまりにも痛い!その痛さがある間はやるしかない!と、毎食後一時間待って時間がある限りひたすら足をもむことを日課にしました。一通り足と脚の全体をもんでからもう一度痛いところを強くもむようにして、膀胱炎は4ヶ月ほどで完治し、その後なっていません。
■突然、膝痛に襲われる
しばらくは何の不調もなく過ごしていましたが、ある日、横断歩道を渡っていたら膝に激痛が走りました。何とか家に帰りついたものの、まったく足が動かせなくなってしまって…。
膀胱炎の時に官足法のすごさを実感していたので「これしか治す方法はない!」と自分で揉み始めました。最初は毎日、違うところに痛みが出ていましたね。
■膝痛を治す
実は2ヵ月後に北海道で乗馬をする予定だったんです。飛行機は予約済みで払い戻しはできないので、絶対に出発までに治さなきゃと必死だったんですよ。
5分歩いただけで痛かったのが、しばらく揉んで10分歩けるようになり、徐々に30分歩けるようになりました。
■腰痛も完治
膝は治り北海道で乗馬が出来たのですが、その乗馬中に腰を痛めました。飛行機には乗れたんですが、家に着いた途端に歩けなくなったんです。それでも乗馬を続けたい一心で足を揉み続けて完治しました。
■毎朝一時間痛いところを探して足もみ
一度、官事務所で岡山先生に揉んでいただいたことがあります。でも、あまりに痛くて…(笑)。お金を出して痛い思いをするくらいなら、自分で揉んだほうがいいと思いました。
今では毎朝一時間ほど痛いところを探しながら足をもむのが楽しみになりました。痛むところを探し当てると、ここを痛くなくなるまで押せばいいのだからラッキー!と思います。
■白内障と緑内障が完治
73歳のとき白内障と緑内障にもなりましたが、この時も食後一時間以外は足もみをしました。先ず脚をもみ全部一通りもんでから目の反射区のところは入念にもむということをひたすら続け2、3ヶ月で、病院でも「きれいになりましたね。」と完治のお墨付きをいただきました。
■孫にもせがまれて足もみ
生まれつき心臓が弱かった孫にも何かしてやれないかと岡山先生にもみ方をお聞きしてもんであげるようになりました。小学6年生の今も寝る前に「足をもんで」とせがまれます。官足法は目に見えて結果が出るので、それが嬉しく楽しいです。
揉めば治ると分かっているので、もう何があっても怖くないですね。
■好きな乗馬を続けるために…
そんなわけで現在はどこも悪い所がありません。毎夜、真向法などの体操をした後に足揉みをして一日を終えています。すべては趣味の乗馬を続けるために(笑)。
これからも官足法で健康な体を維持したいと思っています。