官事務所の窓

コロナをやり過ごす

コロナ禍も三年目ともなるといろいろな経験を耳にする。

夫や子供たちが次々にコロナ陽性となり熱や咳に苦しむ中、

官足法をやっている自分だけはかからずに済んだ

とか。

陽性になった夫に隔離中足をもむことを伝えたら

熱が一日で引いた、とか、

ワクチンにも同様。

後遺症に苦しむ人にも伝えてあげたい。