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市中感染から身を守るために

鼻から喉までの間で違和感を感じたら、足指、特に親指の甲側から両側面、付根と、親指・人差し指の間の手前、二本の骨で挟まれた甲の中ほどまでをすぐにもむ(押す)ようにしてみましょう。

市中感染を防ぐには出かけないことが一番ですが、出かけなくてはならない時

街中で、あるいは電車の中で喉の違和感などを覚えたら、足をもむわけにもいきません。

足と手には同じように神経反射区がある、という「相対応」の考え方で、手の親指から甲などをもみましょう。

但し、これはあくまでも応急処置。

足の老廃物が手をもんで減るわけではありませんから、お家に帰って足をもむこともお忘れなく。

そして何より、こまめな消毒を。