官事務所の窓

足の声は、からだの声

足もみが習慣になると、足がお話をしてくれます。

「ここもっともんでよ」とか、「ここが足りないよ」とか。

痛みや違和感なのですが、。

こんな時はその場所を、しっかり押します。

すると静かになって、そんなことがあったのも忘れてしまいます。

老廃物が溜まって、血流が悪くなっているよ、ということなのです。

そこが何かの器官と繋がっている末梢神経の集り(足の神経反射区)なら、

その器官の血流も悪くなっているのですが、足のその場所をしっかりもむことで対応する器官も血流が良くなり、不調が改善します。

足の声はからだの声。

いつも全力であなたを支えてくれている、強い味方なのです。