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74歳、持病からくる背中の痛み坐骨神経痛の痛みを消す!

S.K.(74歳 栃木県)

(前略)わたくしの方は老いぼれて坐骨神経痛なんぞに取りつかれて、腰に特殊装具なんぞを装着されて、色気の無い事この上なし!
それでも、素知らぬフリして、意地でも勤務を継続中!
まあ、暖かくなれば、治る!と。

(10年前にもなっているので)せっせと、坐骨神経痛の反射区を揉んで、何とかしのいでおります。

昨夜は背中の痛みと左右両方の腰痛で、勤務どころか、起き上がれるかどうか、もはやここまで!と・・・。
明日は全力振り絞ってかかりつけの大学病院の泌尿器科外来に行くしかないか!と思いつつ夜中、眠れぬまま読んでいた官先生のベストセラー「足の汚れ~」に書かれていた「忍耐、継続~」うんぬん・・・・・。

よしんば受診しても、何を言われるかわかっているし、対策もないし、鎮痛剤と湿布薬で終わるのは、火を見るより明らか!
遊走腎固定手術と膵臓からのインシュリン不足で毎日注射のせいで、背中の痛みは常時。
この苦痛から駆け込むのは官理論の官先生の熱い口調(著書からほとばしってる)にすがるしかない!と。

幸い今日は仕事休みなので、そろりそろりと起き出して、種々の道具一式全部広げて「自分で治す、自分がやる、必ず治る」と題目しながら汗かくほどにやっていたら、1時間も経つうちいつしか背中も腰も痛みが消えていました。

こんなことの繰り返しをやってる私です。
もう、この歳で、遠くの大学病院まで運転するのは億劫だし、外来での待ち時間は長く、言われることまでわかっているのだし、
やっぱり官足法しかない!
しみじみ、つくづく、家にいて、お金もかからず、誰にも頼まず、「痛い辛い」を治せる有り難さを実感、痛感している私です。