手足の冷え、軟便、耳の痒み、歯茎の腫れ、乾燥肌、老眼など改善
住本孝子 60歳 大阪府
不調を数え上げれば無いことは無いけれど、健康には自信を持っていました。
だから、友達が官足法のことを教えてくれた時も正直言ってピンと来なかったし、足をもんでもらっても私は痛くないだろうと思っていました。ところが、実際に施術してもらうと、その痛いこと!隠れている不調まで足には漏らさず出るのだろうか、と大変興味を持ちました。
昨年の夏コロナウイルスに感染し、「こんなにつらいのは二度とご免だ。免疫力を高めなければ!」と思ったのが官足法を実践し始めたきっかけです。
続けていると“そういえば…”というような所があちこち良くなってきました。
例えば体温。以前は36度に達するか否かでしたが、現在は36.3度~36.5度をキープするようになりました。冷え気味だった手足が温かく感じられます。
そして毎日の快便。これまでの軟便とは違うしっかりした便。耳垂れするくらい痒かった耳の痒みがなくなり、歯茎の腫れが小さくなりました。乾燥肌が徐々に回復してきています。老眼ですが老眼鏡にあまり頼ることなく済んでいます。
運動神経がさほど悪くないのも足もみ効果だと思っています。今は坐骨神経痛の改善を期待しながら日々足をもんでいます。
介護の仕事をしたことから健康には血液循環が大切だと思い、マッサージの仕事をした事もあります。今は夫の故郷に暮らし、新しい土地でまた介護の職についていますが、血液循環の大切さと足の大事さを益々感じています。