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官足法で乾癬を克服!生理痛が無くなり子宮筋腫が小さく!疲れにくい体になった!

官足法指導員 赤松美佐(香川県)
私が官足法に出会ったのは約7年前のこと。
小さい頃から偏平足で疲れやすく、中学生くらいには不整脈や洞性徐脈でよく検査にひっかかるようになり、24時間心電図検査などもしましたが理由は分からず…。20代では生理痛がひどくなり、30歳くらいで子宮筋腫6㎝、3㎝、1㎝が見つかるとともに子宮がん検診にひっかかり手術も進められました。
そして同じ頃、皮膚の状態もおかしくなり病院でも原因がわからず、いくつ目かの病院で尋常性乾癬と診断されました。尋常性乾癬とは、赤い斑点のようなものができ、そこの皮膚が30倍くらいの速さで再生するので、毎日ウロコのような角質ができポロポロむけフローリングが真っ白になるほど。かゆみはアトピーに比べると少ないらしいのですが、夜中にかきむしって手やTシャツや下着が血だらけになることも。見た目もひどい状態なので、人にうつることはないのですが、大好きだった温泉にも行けなくなりました。人に見せるとすごくビックリされましたが、私自身はそこまで気にはしておらず、それよりも母親が見るたび、心を痛めるほど心配させてしまうのが私にとっては何よりストレスだったかもしれません。
一気に出だした体の不調、これではいけないと思いましたが、病院では原因も分からず、薬もなく、一生治らない病気であるとのこと。
病院で治らないのなら仕方がない!自分で何とかしなければ!といろんなことを試すうちに、官足法に出会いました。
毎日揉んでいると、体の疲れやすさや体調なども一気に変わり、子宮筋腫も小さくなり生理痛もなくなって、子宮がん検診も正常値にとどんどん体が変化していきました。これはすごい!と周りの人にも伝えると、みんなもとても元気になり、いろんな体験談も教えてもらえてますます良さを実感していきました。
一番ひどい状態からは半分くらいにはなっていましたが、唯一改善できていない尋常性乾癬をなんとか治したい!みんなに効果的な足もみを伝えるためにももっと勉強したい!という思いで官足法指導員養成講座に参加しました。
今まで官先生の本で乾癬には腎臓が大切ということを読みしっかり揉んでいるにもかかわらず改善できず、まだ足りないのかな?と思っていましたが、講座で腎臓の効果的な位置を教えてもらい、全体の揉み方も変えたところ、なんと1週間で皮膚に変化が出だし、3ヶ月たつ頃にはすっかりキレイに!
レポートのためのモニターも興味をもって下さる方が多く、予定人数の倍くらいは指導しましたが、すでに自分で揉んでいた方も短期間での変化、即効性に皆さん驚いていました。モニターをさせていただいたことがとても勉強になり、私自身も大きな変化があり、乾癬を治したい!という目標も達成できて指導員講習に参加してよかったと心から思います。官足法の効果もより実感しましたので、これからもますます自信をもって皆さんに伝えていきたいです。