体験談

官足法官有謀事務所|官足法本部 > 体験談 > 下腹部と膣の痛みが消えた

下腹部と膣の痛みが消えた

S.I(58歳 神奈川県)

10年前に子宮筋腫の手術を受けた後、お腹の中が癒着し常に下腹部の違和感を感じていました。漢方薬やよもぎ蒸しで何とかやり過ごしていましたが、一年前急に起こった膣と下腹部の痛みは漢方薬を3ヶ月飲んでもどうしても良くならず、困っていました。そんな時神戸の医師・中村篤先生のブログで、どうしても良くならなかった腸炎の患者さんが官足法を実践してみるみるうちに良くなったという紹介と官足法の本を見かけました。その青い表紙は独特の表紙デザインだったのでよく覚えていました。父がずっと持っていた本です。背中を丸めてゴリゴリ足をもんでいた父の姿を思い出しました。早速本とグッズを購入。数日後官事務所の定例講習会「もみもみ倶楽部」への参加を決めました。

 講習会に参加した後はお腹が痛くなりました。痛くても怖くはありませんでした。むしろ効いている、続ければ良くなるんだ、という確信が出来ました。一日に一時間を官足法に当てて毎日やり始めると、痛くなったり痛くなくなったりを繰り返しながら全く痛くなくなっていきました。最近ではウォークマットを踏んでも赤棒でもんでも、あれほど痛かった腎臓と副腎の反射区が痛くなくなりました。静脈瘤が薄くなり、足裏の色も黄色かったのがこの1、2か月で黄色味が抜け赤味が増してきたように思います。講習会には出来る限り参加しています。参加する度に気付くことが沢山あるからです。講師の先生方が皆さん「良くして上げよう。」という気持ちで接して下さるので、毎回参加するのが楽しみです。家でやる足もみもスムースに早く出来るようになったので、一時間で出来ることが増えました。

朝40分、夜20分というふうに分けています。

 官足法に出会えてよかった。信じてやったら良くなるんだ、とわかりましたから。父からのプレゼントだなと思います。これからも信じて続けて行こうと思います。