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官足法新年会を開催しました。

官足法新年会を開催
1月22日(日)東京・目黒にて官足法新年会を開催しました。殆どが官足法指導員の皆さんでしたが会場に集っての開催は3年ぶりとあって、マスク越しに「〇〇さん?」と確かめ合いながら旧交を温めていました。なお、会場ではコロナ感染対策として密を避け、検温、消毒とマスク、履物の交換を行いました。
 記念講演は歯科医でがん、発達障害、インフルエンザの研究者でもある臼田篤伸先生。詳細なデータを元に・白血球のこと・乳幼児ワクチンの低年齢化とその頻度の増加が発達障害の激増の一因であること・新型コロナウイルス発生の謎に迫るお話・新型コロナウイルスワクチンの危険性は遺伝子そのものを体内に入れることで免疫反応が起こり続けることであることなど、今切実な貴重なお話をしていただきました。ご興味のある方は臼田先生の著書『乳幼児ワクチンと発達障害』緑風出版刊などをご一読下さい。
 官事務所専任講師・岡山至氏からは・序破急で構成する話し方・アイデアの作り方など。
 後半はウォークマットⅡと赤棒を中心に基本の腎臓/応用の腎臓、免疫力アップなど実践で使える技術を参加者の工夫も披露してもらいながら練習。最後は参加者の体験をお聞きしました。
官足法指導員の吉野洋子さんは生活クラブ生協の講師として活躍されていますが、これまでには・グッズを使いたくない・足に痣が出来た・足が腫れた・痛すぎる、など数々のクレームに遭い、生協の担当者や偉い方に問題が起こる度に丁寧に説明をして来たとのこと。そんな中で伝えた方々がご自分でやった結果としての数々の成功例に驚かされると言います。妊娠中にできた子宮頸管ポリープを、踵をウォークマットⅡに毎日一時間半打ち付けて治した方がいたり、そのすぐ後で他の方から同じ病気で相談を受け、その方も自分で治してしまわれたり…。その吉野さんの喜びと感動を、その場にいた全員が共有したと思います。
 水溜所長からは「順風満帆ではなくても、ちゃんと伝え続けることによって結果がついてくる、そういう体験を皆さんもしてほしい。」とのことでした。
今年もまた心新たに進んで行きましょう。ご参加、ご協力いただいた皆さんに心から感謝いたします。実技も一緒に最後までお付き合い下さった講師の臼田篤伸先生、本当に有難うございました。
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