医師も驚嘆!官足法3ケ月、副鼻腔炎完治!10年ぶりに味覚と嗅覚が戻った!
北澤正夫(東京都52歳)
「食べる」ということは生きていく上での大きな喜びです。何を食べてもおいしいと感じられない、食べ物の味がわからない、ということは本当に悲しいことです。
私は慢性の副鼻腔炎の為、10年以上そんな状態が続いていました。また様々な匂いもほとんど感じることができない状態でした。私の場合、唯一効果があったのは、強力なステロイド剤だけでした。耳鼻科の先生に、今は他に治療法がない、と言われ本当に落ち込みました。
そんな私を心配した友人が、官足法の岡山至先生を紹介してくれました。
先生に初めて足を揉んでもらった時、あまりの痛さに涙が出るほどでした。しかし、痛みと共に、「これなら絶対治る!」と直感的に感じ、官足法の素晴らしさ、そして岡山先生のお人柄に本当に感激しました。
前頭洞の反射区を強くもんでもらった時、頭の上の半分だけ汗でびっしょりになり、痛いところをもむとちゃんと身体は反応することを体験しました。
そして確信をいただいて自分での足もみが始まりました。
始め両足にシャワーをかけて暖めてから、グリグリ棒などを使って左足の裏から指先まで丁寧にもんでいきます。そしてお風呂にお湯を溜めている間に、ウォークマットに乗って好きな音楽を聴きながら足ふみをし、今度は半身浴をしながら、太もも、ふくらはぎ、足全体をお湯の中でもんでいます。足に愛情をかけてあげた分だけ身体が応答してくれる、と感じています。
今ではやらずにはいられない、という感じです。やり始めてから三か月になりますが、この前洋梨ラフランスを食べた時、「美味しい!こんなおいしい物があったんだぁ」と、心が喜びでいっぱいになりました。
今日は三か月ぶりの耳鼻科の診察日。有難いことにステロイド剤を一度も服用せずにこれまで来ています。内視鏡で鼻の中を見てもらい、「まったく問題がないです。すごく綺麗です。」と言われました。先生も驚かれていたようで「何か生活に変化がありましたか?」と聞かれたので、「官足法を始めました。」と答えると「是非続けて下さい。」と言われました。
僕の祈りを聞き届け、官足法に出会わせて下さった神様に心から感謝します!